伝説のビシバシチャンピオン

『面従腹背』の読後感想です。
 
スパイか!
無能か!!
甘ったれか!!!
 
説明ッ
 
先日、久しぶりに
『ビシバシチャンプ』をやってみたのですが
全く出来なくなっていました。
 
年を取ると思考力が落ちるとか
集中力が切れるとか
色々に言われますけれど
私は年ごとに
自分が雑になっていく感じがします。
興味が薄れてしまって
昔なら100円に怨念を込めるくらい
大事にしたものだったのですが。
 
最近は何に対してもそうで
スポーツもつまんないし
政治にも興味が湧きません。
私にすれば何党のどなたも敵なのですが
いかんせん怒れるほど
何の政治も進んでないんですよね。
与党と野党の綱引き遊びにも飽きました。
 
そんな私がこの本を読みまして
久々に生々しい怒りがキターッ
事務次官に説教してやろうと
最初は罵倒を書き殴ってみたのですが
これが駄目でして
他人の散らかった頭を一々叱りつけても
余計に散らかるだけだったのです。
一週間ほど片手間にやるつもりだったのに
書き直し書き直し一ヶ月もかかりました。
 
前川さん
あなたの事を一ヶ月も毎日
考えてあげた人物が
ここにいますよ。
これはもう友だちと言えませんか。
金ください。
 
今、思いつきましたけど
初稿もみなさんに見て頂いて
完成稿とどれほど違うものか
笑ってもらえばよかったですね。
私は消しながら書き直すので
残念ながら残っていないのですけれど。

 
本の第四章に加計学園の真実を明かす
と言う対談がありました。
ここで
天下りを斡旋していた前川さんと
天下りをした京都造形大の寺脇さんが
安倍首相に対して
文科省を私的利用した大問題だと言うんです。
 
おやおや
何の冗談なのかと
自分の顔を鏡で見てみなさいと
森友学園と加計学園で
モリ蕎麦カケ蕎麦だとか喜んでるから
最初からおかしいとは思っていたんですよ。
彼らは冗談のつもりで煽ってたんですね。
騙されたのは共産界隈の人たちでした。
バカみたいにデモ行進とかやらされて
裏切り者は自分の頭の上に座ってる。
 
昔なら前川さんは報復されて然りですよ。
でも今では
バカとバカの化かし合いだな~
と思って一般人はテレビそっ閉じですね。
年を取ったというか時代変化というか
無責任時代の植木さんも亡くなって
無関心になった私たちもいずれ消えて
無感動のAIが愛でも歌い出して
虚無主義か?なんて
喧嘩を売ってくるのもいなくなって
暇だから戦争ゲームでも実況すっかねー
そだねー。
ママー 人を殺しちゃったよ うーうううー♪
映画大ヒット。
 
タンクトップのフレディさんが道に立ってたら
私なら泣いて走って逃げます。
誰かあれは変だって言いなさいよと思うけれど
どうでもよくなるんですね。
みんな最初は変じゃないのに
年を取ると段々おかしくなります。
というか
おかしいんだと分からなくなってきます。
雑になります。

 
これを正していくのが規律でして
規律なんていうと竹刀で学生を叩く
教師をイメージする人がいるかもしれませんが
本当は自分を正すためにあるものです。
竹刀を持った教師が叩くべきは
自分自身なのです。
 
それがいつの間にか若い人を叩いて
護摩化しているんです。
虐待なんて自分の悪さを子供のせいにして叩く。
バカが他人を叩いても教育にならんでしょうに。
バカな自分を叩かなければ。
 
人の上に立つチャンピオンは
自分をビシバシ叩いて見せるものです。
一番上に立つ人は誰よりも自分に厳しくして
こういう風に自分を教育するんだよと
みんなに教えればそれだけで
世の中は良くなるんですけどね。
いなくなりましたね。今、そんな人。

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